2008年5月のテーマ写真館 |
《 クリスマス島(キリバス共和国) 》 |
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ハワイとタヒチとオーストラリアのちょうど間、日付変更線のすぐ西側に赤道をはさんで点在する33の島々からなるのがキリバス共和国で、ギルバート諸島のタラワ環礁に首都があり、人種的にはミクロネシアとポリネシア系が混ざり、人懐っこくてとても明るいです。 |
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ハシナガイルカがボートに付いて来る |
海面からわずかに顔を出したサンゴ礁の島 |
ヤシの葉を葺いた素朴な家に人々が暮らす |
タテジマキンチャクダイは背鰭後端が丸いインド洋・紅海型 |
グリフィスエンジェルフィッシュ |
マルケサンバタフライフィッシュ |
ゴールデングレゴリー |
ゴールドフレークエンジェルフィッシュ |
フレームエンジェルフィッシュ |
バートレットアンティアス♀とアススプリットアンティアス |
バートレットアンティアス |
ハナダイダマシ |
◆ 海の一言 :『クリスマス島〜Christmas Island:(キリバス共和国)』 |
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太平洋の真ん中、日付変更線のすぐ西側に赤道をはさんで点在するキリバス共和国に属し、島は赤道の北側にあります。インド洋のもう一つのクリスマス島と共に、クリスマスにちなみ、1777年に英国のキャプテン・クックが金星の太陽面通過の観測のため航海中、クリスマス・イブに発見・命名したものです。 |
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海の写真のボルボックス © 中村庸夫 無断転載を禁止します。 |