2007年10月のテーマ写真館 |
《 イースター島 》 |
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南米大陸の西3700km、タヒチの南東4000kmの絶海に浮かぶ周囲約60kmほどの孤島で、瀬戸内海の小豆島ほどの大きさです。謎の巨大石像モアイで知られる世界遺産の島で、イースター島人は、ポリネシア方面から13〜14世紀に、カヌーで渡って来たと考えられています。 |
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山腹にあるモアイ像の工場跡ラノララク |
立ち並ぶモアイ像 |
クリスタル・シンフォニーとモアイ像 |
立ち並ぶモアイ像と飛鳥 |
プカオと呼ばれる帽子をかぶったモアイ像 |
アフ・アキビのモアイ像 |
運び出される前の完成したモアイ像 |
アフ・ナウナウのモアイ像 |
クリスタル・シンフォニーと立ち並ぶモアイ像 |
ラノララクの放置されたモアイ像 |
アフ・アキビのモアイ像 |
ラノララクの製作途中のモアイ像 |
モアイ像と夕日 |
オロンゴ岬から見た沖合の島、モツ・ニュイ |
朝日を受けるアフ・トンガリキのモアイ像 |
リトゥス・バタフライフィッシュ |
リトゥス・バタフライフィッシュ |
ホツマツア・エンジェルフィッシュ |
◆ 海の一言 :『イースター島〜Easter Island〜』 |
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オランダ人のロッゲフェーンが1722年に探検航海中、たまたまキリスト教の復活祭(イースター)の日に西洋人として初めて島を訪れたことから、英語圏ではイースター島と呼ばれ、現地ではパスクア島(スペイン語の「復活祭」)、ポリネシア語では「大きな島、大地」という意味のラパヌイ島と呼ばれています。 |
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海の写真のボルボックス © 中村庸夫 無断転載を禁止します。 |